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2011 12,27 19:15 |
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最近、橋下大阪市長や石原東京都知事からよく発せられる、単式簿記と複式簿記。
なんのことかあまりピンと来なかったのですが、複式簿記でないと貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)などが出ないとのこと。 は??? 私はちゃんと会計勉強したわけでは無いので偉そうには言えませんが、BSやPL無くしてどうやってお役所は財務諸表見てるんでしょうか? 青色申告している個人商店でもBS、PLは毎年出してますよ。 どおりでお役所の金銭感覚、庶民とズレが出るわけだ。。 単式簿記がよくわからなかったので、Wikiで調べてみたところ・・・ 「資産状況が比較的単純な町内会やサークルの会計、家計簿やお小遣い帳などで用いられることが多い。」 日本のお役所ってそんなもんなんですね。 PR |
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2011 09,26 18:19 |
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2011 09,01 21:04 |
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もう9月か・・・
気がついたら年越してるんだろうなぁ・・・ さて、先日Big Band Jazzを聞いていたときに、嫁さんと交わしたマニアックな会話です。 私:「お、これは初めて聞く曲やな。多分ビル・ホルマンやな」 嫁:「ちがうで。これはカウント・べーシーや」 私:「いやいや、それはない。べーシーはこんなコード進行せえへん」 嫁:「何言うてるの。このサックスの音はべーシー以外ありえへん」 私:「良く聞いてみいな。こんな和音べーシーは使わへんやろ」 嫁:「アルトのユニゾンもべーシーそのままやんか」 私:「俺の耳に間違いはないで」 嫁:「ほななにか、私が嘘ついてる言うんか」 調べてみると、ビル・ホルマン編曲・カウント・べーシー演奏の「I told you so」というアルバムでした。 何とも珍しい結末。 久しぶりの嫁さんとの激論が、良い感じで着地できたので、とりあえず一安心です。 |
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2011 02,02 18:53 |
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2011 01,26 18:31 |
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なぜかの説明を省きますが、我が家では日常関西(日本)のテレビを見ております。
たまに、頭を空にしてくれるばかばかしいお笑い番組など見たいとき非常に助かっているのですが、どうやら関西だけ、関東と番組のスケジュールが違うようです。 例えば、あらびき団 あほらしくていい番組なのですが、実は関西以外はキー局(ほとんどの場合東京をさす)のスケジュールに会っているのですが、関西はおそらくその放送時間帯にローカルの番組(だいたいそれらはもっと面白い)を行っているため、あえて東京の番組をずらしているようです。 (そのためスケジュールが把握しにくくなかなかみれない。。) では何が関西ローカルは面白いのか。 関西は未だに大衆に、もしくは商業的に、時には東京的な価値観に迎合しない、ストイック(??)な番組作りを深夜枠に行っています。 高校大学時代は、そんな番組にはまっていました。 Papepo、クラブ紳介、アドリブランド等等。 私の中でも私の中で思い出深く、かつ未だに続いているこの番組。 未だ続いているとは全く思いもしませんでした。 映画番組なんですが、その辺の映画番組とは全く違います。 売れてる、売れてないに関わらず、番組制作者の琴線にがつんと触れた映画のみ放送されます。 無駄な時間がいっぱいあった高校大学時代には秀作駄作なんでも、放送されるものはかぶりついてみていました。 80年代の番組がまだ続いているのは、本当にうれしい限りです。 関西の方、夜遅いですが機会があれば是非ご覧あれ。 |
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